上の写真は、生牡蠣の食べ比べが出来るプレートとショットグラスに生牡蠣とソースが入って出てくる「オイスターシューター」
3種類のオイスターシューターがあって私は「イクラとサワークリーム」をチョイスしました。
食べ比べプレートでは、店員さんが一つ一つどこの産地のものが解説してくれます。
有名な広島だけでなく、岩手県産などもあり国内でも色々産地があってびっくりしました。
彼の頼んだシャンパン
私はノンアルコールカクテルの「十六夜」をオーダー
こちらは爽やかなグレープフルーツ味でした。
リコッタチーズとアボガドのクラブケーキサラダ
ホットオイスタープラッター
オイスターバーのボンゴレ
シーフードパンローストライス添え
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凄くお洒落なお店でまさに「大人のための空間」という感じでした。
私たち以外にも「大人なカップル」な方が牡蠣を堪能していらっしゃいました。
窓際の席であれば、夜景も楽しめることと思います。
心残りは「オイスターシューター」を知らずにフォークで食べてしまったこと・・・・・・・orz
ソースごと飲む様に頂くものだったそうです・・・・・。
リベンジに燃えております。
空気を読まず写真を撮って同伴の彼やお店の方には申し訳なかったですが、興味のある方の参考になればと思います。
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うまそうな牡蠣ですねえ。せっかくのデート中なのにバシバシ写真をとっていただいて、恐縮です。僕は生は海の近くのレストラン以外は怖いからフライをつくってもらおう、、、
返信削除モントレーの水族館のラッコ君たちも器用に貝をわってたべています。あれは牡蠣なのかなあなどと思い出そうとしていますがだめです。oyter barにいった日本人があまりの惜しさに食べ過ぎて翌日死んじゃったって言う話はこっちでも知る人はしっています。でもちょっとならサイコウにおしいですね。ぼのぼのの気持ちがわかるなあ。
えっ!?死んじゃったんですか!
返信削除怖いですね~!!
かくいう私も親の知り合いの家で牡蠣パーティをしたときに御手伝いで牡蠣の貝殻を全て洗って実際食べれたのは二・三個だったにも関わらず数日お腹を壊して寝込んだことがあります(笑)