2009年7月13日月曜日

淡路島へ旅行に行ってきました。

せっかく新しいレンズを買ったので7/11-7/12まで旅行にデジ一を持って行ってきました。
父の仕事関係の仲間でいく淡路島旅行。



淡路のPAにて。
生憎の曇り空でしたが、明石海峡大橋は見えました。




サンライズ淡路に泊まってみんなでバーベキュー
お肉だけでなく魚や鶏もあって美味しかったです。



芝生で遊ぶ子供たち



「都会に住んでて芝生とかバッタとかあんまりみられへんねん」と芝生に跳ねまわるバッタに瞳をキラキラ輝かせて追いかける子供たち。
いっぱい捕まえられて良かったね。
最後は一匹ずつ逃がしました。
ばいばい


バーベキューのあとは花火大会
線香花火がとても綺麗でした。




次の日はみんなと別れて父と2人で伊弉諾神宮へ。


伊弉諾神宮

由緒

『日本書紀』・『古事記』には、国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が、最初に生んだ淡路島多賀の地に幽宮(かくりのみや)を構えそこに鎮まったと記される。
その幽宮が当社の神社の起源である。
伊弉諾尊の幽宮遺跡と伝わる場所は、当社の他に滋賀の多賀大社がある。
ただしこの古事記の「淡海の多賀に座すなり」との記述によるものであるが、これは誤記の可能性ありとされている学術的事実を記す必要がある。
なぜなら、古事記では「近江」は「近淡海」と記されるのが常であり、ここに見る「淡海」は「淡道(淡路島)」の誤写ではないかと考えられるからである。
なお、『日本書紀』では一貫して「淡道」と記され、「近江」を思わせる名は見当たらない。

Wikipedia 伊弉諾神宮より引用(2009/07/14)












夫婦大楠(めおとのおおくす)
元は二本の楠が一つになったものだそうです。
連理の楠
なんだか、素敵ですね。




一日目は生憎の曇り空でしたが、二日目は快晴で良かったです。
バーベキューから神社まで夢中で写真を撮り続けたせいか昼過ぎに家に帰ってからそのまま夜までぐっすり寝てしまいました。



0 件のコメント:

コメントを投稿